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催眠認知行動療法

催眠認知行動療法

  1. 催眠感受性の亢進
  2. イメージの鮮明化
  3. 一時過程思考の増加
  4. 幼児期の記憶への容易なアクセス
  5. 論理的矛盾や曖昧さに対するトランスロジックと呼ばれる許容性の誘発 
  • 認知行動療法ではイメージが積極的に活用されるが、これを催眠下で行うと治療効果が増大することが確認されている。
  • 催眠を主体として以下の4つのテクニックを認知行動療法に容易に併用することが可能である。
  1. プラスイメージの想起
  2. マイナス感情の中和
  3. ストレス反応への対処
  4. 嫌悪イメージの応用
  • クライエントの問題と状況に合わせてこれらのテクニックを慎重に選択し、催眠の原則を守りながら応用すると通常以上の臨床効果が期待できるであろう。